セミナー「AI活用はじめの一歩~ChatGPT活用術~」にて当拠点のCOが講師を務めました
令和8年1月16日、秋田県酒造組合 経営活性化支援研修会で開催されたセミナー「AI活用はじめの一歩~ChatGPT活用術~」にて、当拠点の秋元英樹コーディネーターが講師を務めました。
秋田県よろず支援拠点コーディネーターとして、県内酒造組合様のご依頼を受け、酒蔵経営者向けに「AI活用はじめの一歩 ~ChatGPT活用術~」セミナーを実施しました。
AI初心者の方を対象に、「AIは難しいもの」「ITに詳しい人だけのもの」といった先入観を払拭し、AIの基本から経営や現場業務にすぐ活かせる実践的な活用方法を紹介しました。
本セミナーでは、AIを「優秀な新人」と捉え、背景・タスク・条件を整理して指示を出す「B-T-P法」を用いたプロンプト設計の考え方を解説しました。
商品紹介文の作成や新商品企画、販促コピー、社内文書の下書きなど、酒蔵経営に直結するテーマをもとに実演を行い、参加者自身がその場でプロンプトを考え、ChatGPTに入力する実践形式で進行しました。参加された事業者の皆さんは、熱心にAIを操作し、生成される回答を驚きとともに確認しながら、熱心に取り組まれておられました。
あわせて、社内情報や顧客情報を入力しないこと、AIの出力を鵜呑みにせず必ず人が判断することなど、ビジネス利用におけるリスク管理の重要性も解説しました。
AIは特別な設備や専門知識がなくてもブラウザからすぐに使い始められます。
まずは身近な業務の困りごとから小さく試し、結果を共有することがAI活用のコツです。
秋田の伝統ある酒造業がデジタル技術と融合し、新たな価値を生み出す第一歩となることを願っています。


秋田県よろず支援拠点では、支援機関の皆様向けに経営相談員および講師を無料で派遣しております。
